自宅出産レポートを始める前に

鶴井レモンです。

早いもので息子を出産してから10か月半を迎えました。最近は夜一度も起きずに朝まで寝てくれるようになり、私も睡眠時間を長く取れるようになりました。日々成長を感じる毎日です。


さて、私のブログを見て下さっている方の多くは、私達が初産にも関わらず自宅で無介助出産をした事は既にご存知かと思います。私達は世の中の風潮でいうと完全にマイナーな方法を選択しました。

「人と違う事をやる」と日本ではマジョリティからバッシングをされる傾向があります。自宅出産、しかも助産師なしの無介助となると相当に少数派になりますし、それを行う以上、妊娠期間の準備も周りとは異なって来ますので、当時アメブロでは相当に批判を受けました。

「常識がない」「ありえない」「ひどい」「子供がかわいそう」「こんな人が親になったら恐ろしい」・・・ここには書けない罵詈雑言が集まりましたが、実際には母子共に健康で出産を終え、息子も10か月半の間風邪一つひかずに毎日元気に過ごしています。

私も出産を無事に行うまでは自宅出産の事は伏せていたため、それも致し方ないとは思ってはいましたが、日本では出る杭は打たれるではありませんが、こういう大多数で一人の人間を叩く風潮が、今もなくならないいじめ自殺問題にも精通しているのだろうなと思います。

しかもそれをやっているのが良い年をした大人ですからね、しかも匿名を利用して自分の素性は出さない。そんな大人たちが子供にきちんと教育が出来るのかな、日本の未来は大丈夫かな?と思ってしまいます…

しかしあれから1年近く経ちますが、こうして私と面識のない方もまだブログを読んで下さっている事は本当にうれしく思います。ありがとうございます。

時間が経っておりますが、自宅出産の当日についてこれから暫く書いていこうと思います。当然ですが、多くの方が経験されただろう病院出産とは異なる事がたくさん出てくると思います。


「今まで考えもしなかったけれど、世の中こういう出産もあるのだな」という見方で読んでいって頂けると幸いです。

つづく