臍帯を切る準備

鶴井レモンです。

病院で出産されるとあまり見る機会がないのかもしれませんが、赤ちゃんのおへそは臍帯(さいたい)という白い管でママの体(実際には胎盤)と繋がっていて、臍帯は産まれた時はまだ脈打ち、胎盤はまだ赤ちゃんに血液を送っています。実際にその脈動を見て、そして実際に脈打っている臍帯を手にしてみて、生命の神秘をまじまじと感じました。




臍帯の脈動は赤ちゃんが産まれてから数分から数時間続きます。臍帯をいつ切るのかについては賛否両論があるようですが、私達は臍帯の脈動が完全に停止してから赤ちゃんを切り離す事を選択しました。私の場合は1時間半程してから臍帯を切りました。

準備するものは
1. 熱湯 (ハサミの消毒用)
2. ハサミ
3. タコ糸
4. ガジュツ末 (切り口の消毒用)

次回はその臍帯を切った時の事を描いてみます。

臍帯と言えば、出産時に臍帯が赤ちゃんの首に巻きつくと危険だという話を聞き私もそうならないか心配していたのですが、臍帯は思ったより長く、私の体とまだ繋がっている時に赤ちゃんを私の横に置いたベビーバスに入れて体を洗えるくらいの長さがありました。首に絡まって危険なのはよほど複雑に絡まるか、胎盤に近い位置の臍帯が絡まるときなのだろうと思いました。