胎盤を弔う

鶴井レモンです。

病院で出産を行うと大抵の場合は見せてもらう事もなく、医療廃棄物として専門の業者さんに引き取られてしまう胎盤。以前の記事に書きましたが、胎盤は赤ちゃんの体の一部であり、赤ちゃんと同じDNAを持つ臓器です。お母さんのおなかの中で赤ちゃんに酸素や栄養を送るという赤ちゃんの成長に必要不可欠な存在ですが、赤ちゃんがお腹から出てくると赤ちゃんから切り離され、その重要な役目を終えます。

プライベート出産を行った私達が出産後に排出された胎盤をどうしたかと言う事は、以前こちらの記事に書きましたが、後に残った胎盤については息子を元気に育ててくれた感謝の気持ちを込めて実家の庭に埋葬し、そこに苗木を植えました。




マユミという木の苗木で、性質としては良く撓る(しなる)ので古来より弓の材料として使われてきた木との事です。

いつか大きくなった息子に恐らく今より大きくなっているこの木を対面させ、「これはあなたの木なんだよ」と教える日が来るのが今から楽しみですね^^